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必読!「ゼロから学ぶパンク修理セミナー」お役立ちメモ

   宇品店  Update:2017/11/6

自転車のトラブルで一番多いであろうパンク。

今までだったら町の自転車店で直していたパンクを

「いつでも(春夏秋冬朝昼晩晴天雨天)」「どこでも(屋内外)」自分で何とかできるためにセミナーで学んでいきます。


私はこれまで主に外野としてセミナーを外から見ていましたが、どうも皆さんはぶっつけ本番で参加して終わった後に

何となく分かった気できた気でいるようなので、必要な予備知識をいくつか紹介したいと思います。


私が担当するセミナーでは何かを学んで帰ると言うより確認や復習するつもりで取り組んで頂ければより理解が深まりますし、

当日の説明も気持ち良い位に頭に入ると思います。まあ、講師の教えるスキル不足を埋める意味合いもありますが。

物の名前も是非覚えて下さいね。


まずは用意する物です。私の私物ですが前輪を除いて3点あります。

①携帯ポンプ(使い方は分かりますか?)

②予備チューブ(自分のチューブのサイズは分かりますか?)

③タイヤレバー(2本でも3本でもどちらでもいいですよ!)

④自分の自転車の前輪(外し方、はめ方は大丈夫ですか?)


①携帯ポンプを当日初めて使おうとしても絶対正しく使えません。一度自分のタイヤで使ってみて下さい。空気を抜いた状態なら最初は簡単に入りますが次第に辛くなってきませんか? それが分かっただけでも合格です。空気圧はまだここでは気にしなくて構いません。


②予備チューブは自分のタイヤのサイズが分かれば大丈夫です。

サイズって何? いい質問です。では次の写真をご覧下さい。








サイズと言えば数字かな? 数字はどこに書いてあるかな? 分かりました?






「700*32C」がサイズです。これに合うチューブの一例が次の写真になります。このタイヤの側面に書かれた空気圧の単位は「kPa」ですが「bar」に直すなら「2.00-6.50Bar」です。


他には「psi」という単位もありますがここでは省略します。







チューブのサイズはいいけど「48mm」とか「Presta」とはなんぞや?

それでは次の写真をご覧下さい。






「48mm」はバルブの長さで「Presta」はフランス式バルブを意味します。隣のバルブは自動車やオートバイでは一般的なタイプです。では皆さんがこれまで乗ってきた自転車のバルブは何式になるでしょうか? 虫ゴムが付いているタイプです。これは当日までの宿題とします。


③タイヤレバーは当日にその具体的な使い方を学びますが、写真でその形状を注意深く見ると両端の形状が異なっていますね。少しだけ理由を考えてみて下さい。


最後に、以上を踏まえた上で下記動画をご覧下さい。

セミナーの内容が面白いように頭に入ると思います。

では当日店でお待ちしております!


二代目講師 高橋