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バイシクルネコモト宇品店

CheckPoint SLR(チェックポイント)グラベルロードをチューブレス化!

2023年1月16日 [バイシクルネコモト宇品店]

パーツ・アクセサリスタッフブログ

愛車のCheckPoint SLRをチューブレス化することに。

私の乗り方に合うグラベルロードの最適なタイヤの太さを見つけるためにチューブレスタイヤを履き比べしてみました。タイヤ幅40c 32cの2種類です。32cタイヤの方が約380gも軽量です。

因みにグラベルロードなのにグラベル走行はほぼしていません(笑)舗装路での比較となります。
いまだにコースを探し中。広島にいい感じのコースがあれば教えてください!

 

候補① Pirelli(ピレリ) Cinturato 40c 480g ¥13,100-(1本)

グラベル用に開発されたこのタイヤは固く密に並べられた低いノブが特徴です。
自動車用タイヤでも有名なピレリブランドの超高級タイヤです。
空気圧は2.8気圧に設定。

 
街中ではタイヤボリューム分吸収してくれる幅が広いので街乗り特有の歩道⇔車道の段差がほんとに気にならず快適な街乗り走行が楽しめます。しかし登りには必要のない太さなので重さをしっかり感じながらの登坂になります。ノブの抵抗感は気になりませんでした。

太さ40cのタイヤは下り坂にて最高速が出にくくなるのでブレーキングに余裕が出ます。
ビビりな私には相性がいいかもしれません(笑)

トラクションが抜群に良くどっしりした接地感。路面へのパワーの伝達ロスがなさそう。
これならどんな下りも怖くない!と感じます。
フラットな場面では、漕ぎ出しはイメージ通りモッタリですが、ある程度スピードに乗せるとタイヤ外周が重い分の惰性感が強く、意外と速度が維持しやすく感じます。

[ロードバイクなのに40cのタイヤが履ける!]というのがとても新鮮で、新しい感覚が楽しめました!

 

候補② Panaracer(パナレーサー) GRAVEL KING 32c 290g ¥5,710-(1本)

言わずと知れた有名なタイヤブランド。価格、耐パンク性能、転がりの良さなど全てにおいてバランスが半端なく良い!!今回はスタッフフジポンにお勧めされた限定カラーの変な色を選びました。空気圧は3.9気圧に設定。

 

タイヤ幅32cは街乗りにベストマッチ。加速感もアスファルトのイレギュラーな路面への対応力も良い感じ。ですが段差に対しては40cに軍配です。登りでは前後で380gも軽量なのでやはり軽く登ります。32cでも十分なトラクションです。
⇧の写真のような未舗装路で多少の段差があるコースでは、フレームがこなせる許容範囲とタイヤ側が受け止めらる許容範囲に差を感じました。

走りとは関係ない部分では、骨太なフレームに細めで軽いタイヤは少しアンバランス?な見た目が気になります。
ですが乗り心地と軽さが両立する性能バランスがいい32cタイヤでした!

 

グラベルロード×チューブレス相性抜群!!

多少登りがしんどくなってたとしても、グラベルロードらしい[どっしり]とした接地感で安定した走りを求めつつ、
ライド後の疲労感をなるべく抑えれるならタイヤの太さは太い方がいい!というのが結論です。
チューブレスにしたことの恩恵(低い空気圧)がとても大きく感じます。路面の小さな凹凸、砂利道、段差を「ポフッ」とタイヤが受け止め抜群の乗り心地とトラクションが得られます。

私の乗り方ではタイヤは太目(35c以上)の方が好みな乗り味でした。
グラベルロードらしさをより引き出すチューブレス化。絶対にオススメです!

⇒そもそもチューブレスを選ぶ理由。


グラベルロードは太めのタイヤを履けば履くほど、ロードバイク特有の「速く走らねば。」という感覚が薄れマイペースに無理なく乗れる機材になっていくと感じました。速く走ることを求めず他趣味との掛け合わせ(カメラ、釣り、キャンプ等)にもいいですね。
これからも[グラベルロード]のある生活を楽しみたいと思います。

 

広島市のTREK(トレック)ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク。スポーツ自転車専門店 バイシクルネコモト

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