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バイシクルネコモト宇品店

TREKのe-bike Verve+に1万キロ乗ってみた!!忖度なしで勝手に語ります。その①

2022年5月29日 [バイシクルネコモト宇品店]

バイクスタッフブログ

バイシクルネコモト二葉店&宇品店への通勤号として購入した愛車のVerve+の積算走行距離が1万キロを超えました。
なので1万キロ乗った記念に記事でも書こうと思います。

実際に広島の街乗りでのe-bikeはどうなのか?必要なのか?
通勤用での使用感や、消耗品の交換頻度、バッテリーの消耗度合などについてなど忖度無しでご紹介できればと思います。

 

アシスト距離について

1万キロ分の走行データーがこちらです。


まずこのデータの注目すべきポイントはアシスト無し領域の積算距離が約4,300kmとなっている点です。
1万キロ分のおよそ43%は人力で漕いでいて、残りの57%はアシストありの領域(各アシストモードの合算)を使っています。1万キロ実際に走った体感としてはこんなにもアシスト無しの領域で走っていたのかと少し驚きました。

アシスト領域について

ママチャリ、スポーツモデル問わず
現行の道路交通法では時速24kmまでのアシスト。と法律で決められています。
アシストするとは、実際にペダルを踏み込んだ力を増幅してくれる。ということになります。


適度なギア比とケイデンス、普通の漕ぎ方をしている限りは実質は時速20km付近でアシストは切れるような感覚です。
法令規則をオーバーしない為にも少し手前でリミットをかけているのかもしれません。

電動アシスト一般車(ママチャリ)タイプとe-bikeの違い

スポーツ自転車がベース(フレーム)のe-bikeであればアシストがオフの速度領域でも変速機を使えば、
速度も維持しやすくスポーツ自転車らしい走行感を十分に楽しめています。

私は、ママチャリタイプの電動自転車にも乗っているのですが、アシストが切れたタイミング(感覚的に時速20km)ですぐ速度的な頭打ち感があります。もうこれ以上強く漕いで速く走ろうとは思えないギア比と乗車姿勢です。
そもそもママチャリタイプの電動アシストはそんな速い速度域は必要なく低速域向けです。低重心で安定感が抜群!子供を1~2人乗せてもふらつきなく漕ぎ出せる!という安全設計です。

なので、ママチャリ電動アシスト自転車とe-bikeは[アシストレベルは同じ]ものの全く違う乗り物だと感じています。

 

そもそもe-bikeのコンセプトは、ずっと楽に走るではありません。

私の勝手な主観ですが、e-bikeがその人の生活スタイルに合うお客様というのは
自転車での移動にある程度の運動量(フィットネスレベル)を求めながらも
坂道や発進時などの低速で負荷のかかる場面だけ楽できれば十分。と考えられる方です。


通勤時間を運動不足解消やフィットネスの時間として使うメリットとして、
移動手段+運動+時短(公共交通機関と比べて)など 生活スタイルによってはいいこと尽くめかもしれません。
私自身の話ですが、休日に運動をするためにジムに通ったり出掛ける事があまり生活スタイルに合いません。
通勤時間を有効に!健康維持増進の為にも私にとってe-bikeがある生活が欠かせないものになっています。

正直なお話、もしe-bikeの試乗車に乗って「すぐアシストが切れて全然楽じゃない・・」と感じたのであれば、
その方にはe-bikeは向いていないのかもしれません。

e-bikeは運動できる余地が良い感じに残してある。というのが1万キロ乗って体感したことです。

実際バイシクルネコモトでe-bikeをご購入いただいたお客様はこの運動できる余地がある点をメリットだと感じた上で、普段の生活にe-bikeを取り入れ満足度高く乗られています。

 

長くなりそうなので続きは次回に!
②ではアシストモード切替ついて&消耗部品(タイヤ、バッテリー)のはなしです。

⇒その②へ

 

広島市のTREK(トレック)ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク。スポーツ自転車専門店 バイシクルネコモト

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